cardamon1’s diary

鬱病でスキゾイドパーソナリティ障害、双極性障害IIの疑い。社会復帰をめざして。

面接

今日面接。うまく出来るだろうか。期待してダメでがっかりっていうのいやだな。どうしましょ。と思いながらも落ち着いている。一応、面接は数をこなしているからね。うまくいくときもあればそうでないときもあり。最初はオフィスで面接といっていたのにあとからコーヒーショップにしてくれとメール。なぜ?変なのと思いながらもOKする。

後で聞いたところ今そこで働いているデザイナーがいるのでオフィスでの面接はまずいらしい。ということはその人は首になるのか?怖いな。

午後、面接の前にカウンセリングのアポ。カウンセラーに、できるできると励まされる。できると自分にいいきかせると良いとアドバイスもうける。サポートされている感があり、ありがたい。カウンセラーと話していて自分は対人恐怖があるんだなとあらためて認識。

面接には3人現れる。なんかいいかんじの人たち。すぐにうちとけて、わたしのデザインも気に入ってもらえたみたい、うーむ、だぶんだけど。しかし話を聞くところかなり責任のあるポジションらしく、おっと、これはハードル高そうとめげそうになるが、できるできると自分にいいきかせてなんとか面接を乗り越える。

仕事は来年頭からスタートらしい。私が一番最初に面接を受けた人だそう。なのでこれからいろいろ面接をするそう。どうなることやら。うまくいくようになんかおまじないでもしちゃおうかしら。

とりあえず、面接がポジディブに進んだので、よくできましたと自分をほめてあげよう。心はほっとしている。ちょっとプログレスかな。

自分の対人恐怖は毒親の虐待から始まっているのだと気がつき、もしかしたらそれを乗り越えることができるかも?と思えるようになった。大概の人は親みたいに恐ろしい人じゃないのよね。よかったと思うと同時に自分の中にある親譲りである冷酷な毒の部分にも気付いて複雑な気分。ひねくれてもいるし。多分、愛情不足。今まで、考えたことなかったな。

 

朝、プール。DLPA、MV、エゾウコギサプリ